JIS B7528-1979 Mercury Filled Thermometers

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7656ADAC46CC440BA486C91D00CEA935

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 75281979,水銀充満圧力式指示温度計,Mercury Filled Thermometers,i,適用範囲 この規格,ブルドン管と感溫筒とを導管で連結したものの中に水銀を充満した圧力系部と,指示部とからなる単針同心の丸形圧力式指示溫度計(以下,溫度計という。)のうち,溫度範囲一30.500七,に使用されるものについて規定する,引用規格:11ページに示す,2.用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,次による,(1)圧力系部測定しようとする温度を可視的な変位に転換する一連の装置で,ブルドン管及び感温筒か,らなり,この系內に水銀を充満してあるもの,(2)指示部 ブルドン管の変位を,温度指示として読み取れるようにした装置,(3)導管 感温筒とブルドン管とを連結する金属製の細管,(4)ブルドン管 感溫筒に導管を通じてつながれている金属製の円弧状,うず巻状などの偏平管であって,封入された感温部の水銀の温度による体積変化によって変位を生じさせるもの,(5)変換機構 ブルドン管の変位を,ピニオン丒セクタ歯車その他の機構により指針の動きに変換するも,の,(6)接続部 感温部を測定しようとする場所に取り付けて固定する部分,(7)感温部 被測温物にそう(挿)入する部分,(8)感温筒 感温部の一部であり水銀を封入した金属製の筒で,被測温物の中にそう(挿)入され,温度,を感知するもの,(9)渡線 試験において,温そうの液中に保つべき位置を示すために感温部に表示した印,印のないものは,接続部下端,3 .主要部の名称 温度計の主要部の名称は,図1による,この図は単に名称を示すためのものであって,形状の基準を示すものではない,B,7528,1979,図1主要部の名称,3,B 7528-1979,4 .種類及び表示記号 溫度計の指示部ケースの形状,指示部の大きさ,感温部及び接続部の形状による,種類及び表示記号は,表1,表2及び表3による,表1指示部ケースの形狀による種類,形状表示記号,縁なし形(1) A,丸縁形B,埋込み形D,足付形E,注〇直結形のみ,表2指示部の大きさ(目壁板の外径で表す)による種類,表3感温部及び接続部の形狀による種類,指示部の大きさ(mm) 表示記号,75 75,100 100,150 150,形状表示記号,感温部,直管形Z,可とう(撓)形Y,接続部,ユニオン形U,スライド形S,投入形X,4,B 7528-1979,5,目盛範囲による種類 溫度計の目盛範囲及び目量は,表4による,表中1目盛及び数字記入位置は一例を示す,表4目嚴範囲による種類,目盛範囲,“),目盛及び数字記入位置大きさ(mm),75 100 150,一30.50,1 II 1111111 1111111 m 11II u {11 n 11 n 1 p 1111,ー犯 丒*20 ホ 0 10 20 30 40 50 O o o,--30 70 T0 0 10 20 30 40 50 — — o,〇.50,1い屮“I#屮…「“屮…ド,屮…1…,ジリ,0 10 20 30 40 50 o o o,〇.100,1 ! 1 H p H q nn p 1 M 1 M M 1 H U 1 M M 1 H n 1 M M 1 1 M 1 1,) 20 40 60 80 100 o o o,0 50 20 30 40 50 60 70 80 90 100 — — o,〇.120,0 20 40 60 80 100 120 o o o,〇.150,1 1 1 ! 1 J 1 1 1 f 1 1 1 M 1 M 1 1 J M M p M 1 J,0 50 100 150 o o o,) 30 60 90 120 田 0 — — o,〇.200,いい“丁山山屮…1…リ”ヤ…1,] 50 100 150 200 o o o,〇.250,) 50 100 150 200 250 o o o,〇.300,0 50 100 150 200 250 300 o o o,〇.400,0 100 200 300 400 o o o,〇.500,111111H11 pi h pnipni pi it J1 nip h 1 pi ” 11 it [ 1,3 100 200 300 400 500 o o o,6 .性能,6.1 示度誤差の許容値7.1の規定によって試験したとき,示度誤差の許容値は,表5による,?5示度誤差の許容値ぐ),7きさ(mm),溫度範囲(七)^^^,75 100 150,一30.50 ±2% ±2% ±2%,目量1七は±1%,〇.50 + 2% + 2% ±2%,〇.100 + 2% + 2% ±2%,目量1七は±1%,〇.120 + 2% + 2% ±1.5%,〇.150 ±2% ±2% ±2%,目量2℃は土 1%,〇.200 ±2% ±2% ±2%,〇.250 ±2% ±2% ±2%,〇.300 ±2% ±2% ±2%,〇.400 ±2% ±2% ±2%,〇.500 ±2% ±2% ±2%,注ぐ)示度誤差の許容値は,目盛スパンに対する百分率で表す,5,B 7528-1979,6.2 周囲温度変化による示度変化の許容値7.2の規定によって試験したとき,示度変化の許容値は,表,5に示す値の絶対値以内でなければならない,6.3 耐温性7.3の規定によって試験したとき,示度誤差の許容値は,表5に示す値以内でなければなら,ない,6.4 応答性7.4の規定によって試験したとき,時定数は8秒以内でなければならない……

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